本日5月10日午後は、岡山県国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会（以下、県幼こP連）の第１回委員会の開催日です。午前中に、岡山市国公立幼稚園・こども園PTA連合会（以下、市幼こP連）の新旧役員会がありました。（「県」と「市」、「連絡協議会」と「連合会」…もはや名前を覚えることすら一苦労です。）県幼こP連は、岡山県内の郡市（岡山市、倉敷市、総社市、笠岡市、備前市、真庭市、瀬戸内市…などなど多数）が参加するPTAの団体です。

令和４年度　岡山市幼こP連の会長候補者になった竹原は、昼休みを取ることもなく、午後のPTA活動に突入です！　午後の県幼こP連でも、会長決めから始まります。AMの岡山市幼こP連では、対象者が10人くらいいますが、PMの県幼こP連では、会長対象者は４名。おぉぉぉ、当選確率ますます高まります！……そして、竹原が令和４年度　県幼こP連の会長候補者に決定しました。

考えてみると、午前中に市の会長候補者になった人が、午後には県の会長候補者になるわけで、初めてPTAの連合会に参加した人なら、「もはやいじめか？」って聞きたくなるのも無理はないですね。そういう意味では、PTAは試練の場を常に与えてくれます。初めは緊張しますが、年を重ねるほど、どんどん場慣れしていき即興で挨拶できるようになります……これぞ成長の証ですね～。